こんにちは、Wells Insurance Hong Kongです。
スイスの国際経営開発研究所(IMD)より、毎年恒例の「世界競争力年報(World Competitiveness Ranking)2026」が発表されました。
世界70の国・地域を対象に、経済状況やビジネスの効率性などさまざまな角度から「稼ぐ力」を評価するこのランキング。今回は、私たちが注目している「香港」と「日本」の順位にポジティブな変化が見られました。最新のトピックを交えてお届けします。
2026年のトップ3と「香港」の躍進
まずは上位の顔ぶれから見ていきましょう。

2026年の第1位は、前年に続き高い競争力を維持しているシンガポールが連覇を果たしました。
そして注目すべきは、第2位に浮上した香港です!前年の3位からさらに順位を1つ上げ、スイスを抜いて世界トップ2に返り咲きました。 ビジネスインフラの強さや国際金融センターとしての機能、そして市場の柔軟性が改めて世界的に高く評価された形です。アジアのツートップが世界全体の1位・2位を占める結果となり、改めてこの地域の経済的ダイナミズムが証明されています。
気になる「日本」の順位は?
続いて、私たちの母国である日本の順位です。近年の日本は順位の低迷が続いていましたが、今年は嬉しいニュースとなりました。
- 日本の順位:30位(前年35位から「5ランクアップ」)
日本は前年の35位(過去最低)から5つ順位を戻し、30位へと上昇しました。 DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みや、企業ガバナンスの改革、観光・インバウンドをはじめとした経済活動の回復基調などが順位を押し上げる要因となったようです。まだまだ上位陣との開きはあるものの、長年の停滞から一歩抜け出し、反転攻勢の兆しが見えてきたことは非常にポジティブな材料と言えます。
これからの資産運用・ビジネス視点
2026年の結果を振り返ると、「アジア主要都市の圧倒的な強さ(シンガポール・香港)」と「日本の緩やかな復活」が印象的な年となりました。
特に世界2位に輝いた香港は、税制面の優遇や国際的な資金集積地としての魅力が衰えていないことをデータで証明しました。私たちウェルズ・インシュアランスは、このように世界トップクラスの競争力を誇る香港の金融インフラを活用し、皆様に最適な資産防衛・資産運用のソリューションをご提案しています。日本国外に住んでいる日本人にとっても、国内外のパワーバランスや競争力の変化に目を配ることは、大切な資産を守り・増やす上で欠かせない視点です。「香港を活用した資産運用に興味がある」「世界の動きに合わせたリスク分散を考えたい」という方は、ぜひお気軽に弊社までお問い合わせください。
