こんにちは、Wells Insurance Hong Kongです。

以下の内容は、特定商品の販売や、購入への勧誘を意図したものではありません。日本非居住者に対し、国外における資産運用の一般的な情報を提供することのみを目的としています。

またもや日本の生保業界を揺るがす大規模な不祥事が発覚…

過去には法人向け「節税保険」を巡る過剰な節税提案でマニュライフ生命やエヌエヌ生命行政処分を受け、かんぽ生命でも不適切な保険乗り換え営業が社会問題となりましたが、日本の生命保険業界におけるコンプライアンスやガバナンスの問題は2026年に入ってもなお深刻な状況が続いています。

プルデンシャル・グループ傘下のジブラルタ生命保険で元社員らによる顧客からの金銭詐取被害の疑いが数十件規模で浮上していることが21日、分かった。プルデンシャル生命保険は再発防止に時間が必要と判断し、5月9日までとする新規契約の自粛期間を6カ月ほど延長する検討に入った。

「ジブラルタ生命でも顧客から金銭詐取疑い プルデンシャル傘下」(日本経済新聞 2026年4月21日)

2026年、大手外資系生保であるプルデンシャル生命やジブラルタ生命において、100名を超える営業社員(ライフプランナー等)が顧客から多額の金銭を不正に受け取っていたり、詐取していた問題が発覚しました。被害総額は39億円規模にまで拡大し、新規契約の販売活動自粛や金融庁による立ち入り検査・報告徴求命令へと発展する異例の事態となっています。さらに他社でも不正アクセスによる大規模な情報漏洩が発生するなど、日本の生保業界における「健全性」や「顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)」には改めて厳しい視線が注がれています。

ノルマや営業歩合へのプレッシャー、個人のモラル頼みになっている営業体制など、日本国内の保険販売構造に潜む根本的な不健全さは、長年指摘されながらも容易には解消されていないのが現状です。

香港で不祥事を起こすと監督当局から実名入りの通知が届く

「強引な営業」や「金銭の不正受領」「説明不足による不適切な乗り換え」など、不祥事の形は様々ですが、香港と日本で大きく異なるのは「不正に対するペナルティの厳しさと透明性」です。

例えば、既存の保険を解約させて自社の新しい保険へ乗り換えさせる「保険転換(Replacement)」について、香港では「Replacement Declaration(保険転換契約に関する同意書)」の提出が厳しく義務付けられています。新規契約が乗り換えとみなされた場合、販売側には「なぜ既存契約を解約して新契約に乗り換えることが顧客にとって利益になるのか」を客観的・合理的に説明・証明する膨大な説明責任が生じます。これに違反した場合、営業ライセンスの即時停止や剥奪といった厳しい処分が下されるため、日本のように安易な「見直し提案」を行うことはできません。

さらに、香港の保険監督局(IA: Insurance Authority)では、業界内で不祥事が発生した場合、当事者の実名・違反行為の経緯・下された処分内容が記載された通知が、全ライセンス保持者宛てにEメール等で回覧されます。「誰がどのような不正を行い、どんな処分を受けたか」が業界全体で一瞬にして共有されるため、抑止力として極めて強力に機能しています。

日本非居住者の間で人気の香港保険。信頼できる代理店選びが肝心

このように、香港の保険市場は厳しい法的・規制的枠組みによって透明性と健全性が保たれており、グローバルな資産保全・運用の場として世界中から高い信頼を得ています。

ただし、どれほど規制が厳格であっても、保険会社や代理店(IFA)を慎重に見極めるべきである点は香港でも変わりありません。香港の保険市場は競争が非常に激しいため、大半の業者が質の高いサービス提供に努めていますが、利用者の皆様におかれましては、最新のコンプライアンス基準を遵守し、実績と信頼のあるパートナーを選択することが大切です。

弊社では、在外邦人の皆様が安心して資産運用を始めて・続けていただけるよう、現地でライセンスを取得した専門スタッフが日本語で手厚くサポートを行っております。香港保険のご検討や見直しについて、どうぞお気軽にご相談ください。

よくある質問とその回答(Q&A)

質問①:個別相談は有料ですか?

回答①: 無料です。弊社ではご相談からご契約まで、お客様から手数料をいただくことはございません。

質問②:なぜ無料なのですか?

回答②: 弊社は保険会社から販売手数料を受け取る仕組みとなっております。

質問③:香港以外の海外に住んでいる人は加入できますか?

回答③: 日本の非居住者であれば、基本的にご加入いただけます。

質問④:加入のために香港へ行く必要はありますか?

回答④: 原則は香港現地での手続きが必要ですが、信託等のスキームを利用することで現地渡航を伴わずに手続き可能な場合もございます。

質問⑤:いくらから申込できますか?

回答⑤: 月々数万円からの積立型商品や、100万円程度からの一括払い商品など幅広くご用意しております。

質問⑥:保険料の支払い方法にはどのようなものがありますか?

回答⑥: クレジットカード、海外送金(電信送金)、香港の銀行口座からの自動振替や小切手などに対応しています。

質問⑦:契約後、日本に戻ることになりました。保険契約はそのまま維持できますか?

回答⑦: 原則としてそのまま維持・継続していただけます。

質問⑧:契約後のサポートはしていただけますか?

回答⑧: すべて無料で日本人スタッフが対応いたします。お問い合わせには迅速(翌営業日以内を目安)に回答いたします。

質問⑨:年金や取り崩し金、解約返戻金は香港外でも受け取れますか?

回答⑨: はい、ご指定の海外銀行口座等で問題なくお受け取りいただけます。

質問⑩:解約したいのですが、ネット上で手続きできますか?

回答⑩: 解約手続きには所定の書類提出が必要となりますので、弊社までご連絡ください。

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