こんにちは、Wells Insurance Hong Kongです。
以下の内容は、特定商品の販売や、購入への勧誘を意図したものではありません。日本非居住者に対し、国外における資産運用の一般的な情報を提供することのみを目的としています。
新たに生まれた余剰資金の有効活用法として…
6年ほど前に「安定利回りの年金給付オプション付帯貯蓄型商品」に投資を始めたOさん。そんなOさんから「新たに余剰資金〇〇百万円ができたので、また保険商品を購入しようと考えているのですが、何かお勧めはありますか?」との連絡が。私共のような仕事をしている者たちにとって、既存のお客様から新規投資のご相談をいただくこと以上に嬉しいことはありません。
既存契約への追加投資という選択肢…
ということで早速、今人気の「短期払い、積極運用型商品」を提案。この商品はOさんの契約後に販売が始まったもので、期待リターンがOさんの既契約の商品とは異なるため、未だ40代であるOさんが当商品で運用を始めるというのは理に適った判断と言えます。ただ、決断するのはまだ早い!意外に知らない人も多いのですが、商品によっては追加投資が認められているものもあって、Oさんの商品もその一つ。大切なお金の使い道ですから、既契約に追加投資した場合と新商品に一括投資した場合とで慎重に比較検討して然るべきです。例えば利回りについては以下のような感じ:
10年目 | 20年目 | 30年目 | |
既契約に追加 | 126% | 213% | 355% |
短期払い、積極運用型商品 | 154% | 251% | 421% |
利回りだけで見たら、新たに短期払いの商品で運用を始めるほうが有利です。ただ、それだけで商品を比較するべきかと言うとそうでもなく、例えば年金給付オプションの有無等といった機能や特徴など、考慮すべき点は多々あるわけで、実際にOさんは「同じ年(新規契約14年目と既契約20年目)で見たら、既契約に追加投資した方が解約返戻金が多い」「短期払いの商品には年金給付オプションが付いていない」を主な理由として、既契約への追加投資を選択しましたので。
香港の保険商品に新規で申し込むことができたり、既契約に追加投資できるのは基本的に日本非居住者である間だけ
因みにOさんがラッキーだったのは、現在も日本非居住者であったこと。実は新規契約だけでなく、既契約に追加投資できるのも基本的に日本非居住者である間だけなのです。既に香港の保険商品で運用を始めている皆様、近々日本へ帰国されるようでしたら追加投資を検討してみては如何でしょうか。